ミトンが受けたAC、アニマル・コミュニケーションについて書きたいと思います。
 
スピリチュアルな世界のお話になりますので、興味のない方はスルーして下さいね。
 
 
 
 
ミトンの分離不安が分かってたから、獣医さんの指導の下 様々な対処法を
 
実践してきましたが なかなかうまくいかず、かなり落ち込み凹んでいた時、
 
ACアニマル・コミュニケーションのセッションのお誘いを受けました。
 
 
AC、アニマル・コミュニケーションとは、動物と心と心で意思の疎通をはかり、
 
直接動物の心の声を聞くことで 様々な疑問や問題を解決していく
 
コミュニケーション法で、テレビの「志村どうぶつ園」でもハイジさんがされいる
 
のでご存知の方も多いと思います。
 
 
 
アニマル・コミュニケーターのゆこびさんがミトンの話を聞いて下さいました。
 
ゆこびさんには名前しか告げずに セッションが始まりました。
 
ゆこびさんは目を閉じて 自分の心の領域に相手の動物を招きいれます。
 
しばらく目を閉じていたゆこびさんが、
 
「この子はとても臆病な子ね、そして警戒心が鋭いわ。
 
姿は見せてるのに名前を呼んでも来てくれないの・・・」と仰り、再び目を閉じました。
 
相手の動物に話を聞いてもらえるか、確認をとってからセッションに入るそうです。
 
やっとミトンからOKがもらえスタートです。
 
 
 
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他の家族の方とのセッションの様子
 
 
 
 
 
何が聞きたいのかを尋ねられ、私は分離不安になった原因がどこにあるのか、
 
私の育て方、躾の仕方に問題があったのかを、まず先に質問しました。
 
再び目を閉じると・・・
 
AC 「・・・違う・・・この子はペットショップからきた子なの? 長いこといたようね。
 
他の犬と同じゲージの中に押し込まれた、他の犬は処分される犬で恐怖に怯えてる。
 
その恐怖と死の臭いが伝染してきて、次は自分が殺される番だって常におびえていたの。」
 
 
正直私はビックリしました。ミトンがショップ出身で売れ残りだったことは一言も
 
話してなかったからです。
 
そして殺処分される子と同じゲージに放り込まれていたことも、衝撃的でした。
 
売れ残り、もう商品にならないからと思われ、店員からひどい扱いを受けていた
 
ことも分かりました。物や手で叩かれたりもしていたようです。
 
うちに来た時から呼ぶと匍匐前進スタイルで近寄るのも、人間に不信感を抱いて
 
いるからでした。
 
そして、2ケ月の時と3ヶ月の時に売れてはリバースされた辛い記憶もありました。
 
1人目は、目の見えない老犬の遊び相手として買われ、
 
2人目は、若い夫婦の子供代わりとして。。。
 
でもみんな身勝手な理由をつけて返却してきた、店側も内々に処理しては売るを
 
繰り返し利益を得ていたようです。 なんて酷い話なんでしょうか。
 
これは生き物を商品としかみていない証拠ですよね。胸が痛みました。
 
 
 
分離不安について尋ねると、ミトンは、
 
「吠えちゃいけないことも、ママを困らせてることも分かってる。
 
ごめんなさい、でも吠えることはやめられない・・・」
 
 
 
誰からも必要とされずに、愛されることもなかったミトンは、うちに来て初めて
 
愛される喜びを知りとまどっている。でもお留守番になると、また捨てられるって
 
恐怖と不安でいっぱいになり、自分をコントロールできなくなってしまうんだそうです。
 
捨てるわけじゃないこと、必ず帰ってくることなども話しましたが、
 
不安が強すぎて心が不安定になってしまうようでした。
 
また、自分がいたペットショップには二度と行きたくないから
 
自分を連れて行かないで、とも切望していました。
 
行くと、辛かった時の記憶がよみがえり また不安になってしまうから
 
連れて行かない方がいい、とゆこびさんも言いました。
 
 
 
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うちに来てすぐの頃のミトン、まだかなり緊張してた時です。
 
 
 
 
 
ゆこびさんは、分離不安を乗り越える為には
 
ミトンと飼い主の心の絆と、ミトンの強くなろうと思う心、
 
この二つが必要なんだと教えてくれました。
 
 
今のミトンは家族の愛を信じたい反面、人間を信じられないトラウマから
 
また捨てられる、また裏切られるって思ってるようでした。
 
「愛しているから安心していいんだよ。」って伝えてもらうと、
 
「信じていいの?」と聞いてきました。 「もちろん」って答えると、
 
ミトンはふーんと言って笑ってたそうです。
 
 
私が仕事を辞めたこともミトンは知っていました。
 
「ママは生活を変えてくれた、嬉しい。」と、ミトンは話してました。
 
 
ミトンに何かしてほしい望みはあるのか聞いてもらったら、
 
ママと一緒に寝たい、そばにいてほしい、って・・・涙がこぼれちゃったよ
 
 
最後にミトンから メッセージをもらいました。
 
「ママ、心配かけてごめんなさい。ミトンはがんばるから見捨てないで。
 
愛してるよ、これからもよろしくね。」
 
胸が熱くなって、また涙がこみあげてきました。
 
 
「うちの子になってミトンは幸せ?」ってきいたら、「幸せだよ、ありがとう」って告げて
 
セッションは終了しました。
 
 
ゆこびさんは、分離不安はすぐに治るものじゃないけど
 
信じる心と愛、そしてミトン自身が強くなろうと思えるきっかけがあれば、
 
必ず治るから、ミトンを信じて待っていてあげて。とアドバイスを頂きました。
 
 
でも、強くなろうと思えるきっかけ・・・って、どんなことだろう・・・
 
私が悩んでいると、難しいけど三匹目を迎えてみるのもいいかもしれない、
 
でも、これは相性が関わってくるから慎重に考えないといけないけどね。。。って
 
ゆこびさんがおっしゃり、ボランティアの一時預かりをやってみるとかね・・・
 
と言って、ご自身もお手伝いに行ってる愛護団体を紹介してくれました。
 
もちろん、もう少しミトンが落ち着いてからの話だけど、
 
里親や一時預かりなどに元々関心があったので、ボランティア活動の
 
お手伝いだけ登録しました。
 
 
 
 
今回受けたアニマル・コミュニケーションでは、
 
私の知るよしもなかった、ショップ時代のミトンのおかれた状況などが分かりました。
 
その時の心のトラウマが原因で分離不安がおこったこと、
 
そしてミトンが自分自身のことや、私のことまで、ビックリするくらいに
 
理解してたことなどが分かって、すごく感動したし、奇跡を目の当たりして
 
ますますアニマル・コミュニケーションの素晴らしさに感激しました。
 
何よりもミトンと話せたことは、言葉に言い表せないくらいの感動がありました。
 
医学も動物行動学も優れているものの、本人から直接聞かなきゃ分からないことも
 
あるんですよね。
 
分離不安という先の見えない長くて暗いトンネルの中にいた私にとって、
 
一筋の光明を見た瞬間でした。