2015年、私にとってはソックスのヘルニアの

リハビリに始まり、リハビリに終わる、
そんな1年でした。

昨年の12/29に緊急手術をし、

お正月どころじゃない慌ただしい年明けとなりました。


慣れない介護生活も全力で頑張りました。


犬用のオムツはコスパが高くて


ライフリーで代用したり、オムツのズレ
防止に1番いいのは…なんて

無い知恵絞って考えたり、悩んだり…。


歩けないソックスが少しでも不自由なく


暮らせるように、何をすればいいのか、その都度その都度考えてました。




歩けないまま季節だけが無情にも移り変わり、術後半年目の検診では、


車椅子も視野に入れて先々考える必要があるかもしれない…と。


そうかもしれない、でもまだソックスが諦めてないのに車椅子を

用意するなんて…  ずいぶん葛藤がありました。




カートでの散歩や、抱っこしての散歩では、事情も知らない見知らぬ人から


甘やかしてるだの、過保護だの、犬なら歩かせろだの、色々な言葉をわざわざ

言う人がいて、その度に腹ただしい思いをして「何も知らないくせに!」と怒りが

込み上げることもありました。




何時もいつもソックスの後ろ足をマッサージしたり、モミモミしたり、


寒くないか、暑くないか、排尿障害で自力排泄ができないから膀胱の

溜まり具合を見計らっては圧迫排尿させて…


それでも膀胱炎にならないかと、尿の匂いや状態のチェックをしたり…


動けないから床ずれ起こさないように


こまめに位置を変えて、血行促進の為に温めたり…


あの頃は大学ノートにびっしりと介護日誌をつけていました。


でも何よりも、ソックス自身が頑張る気持ちをもち続けて、リハビリ頑張ってくれたおかげ。

他の子達がお構いなしにじゃれ付いてくれた事も良かったみたい。


一人っ子だったら大事にし過ぎて、身体を動かすこともなかったかもしれない。


多頭飼いで助かりました。

そして高度医療で手術をしてくれた日本動物高度医療センターの

松永悟先生のおかげです。



8月には奇跡的に歩けるようになって、


普通の散歩はもうムリかも…って言われてたのに散歩できるまでに

回復してくれて、本当に嬉しい限りです。




今年のお正月は、ゆっくりテレビを見たり、お餅を食べたり、初詣に行ったり、

そういうことができる状況ではなかったのですが、新しく迎える新年は穏やかに

迎えられることと思います。