8月の記録です。




ヘルニアの手術から8ヶ月が経過しました。


最近では筋力もだいぶついてきて、

ナックリングすることなく普通に立って歩くようになりました。

術後半年間が一区切りとされるヘルニア、

その半年間の中でどこまで回復するか、
しないかで、

今後が大きく変わると一般的に
言われていますが、

ナックリングの回復が
極めて遅かったソックスは、

日本動物高度医療センターの先生からも半年経過時点でナックリングが残っていた為に、

「もしかしたらこのままかもしれない。
ナックリングで外を歩くと痛みはないが
怪我をしてそこから感染症を引き起こす事も考えられる為、そうなると車椅子を
視野に入れて先々考えないといけなくなるかもしれません。」と、、、



飼い主にとっては
ショックな言葉も言われたりしました。

犬用靴下もあるけどあれを履かせると

足裏の感覚が鈍くなるから勧められないとも言われて。。。

できるなら自分の足でもう1度歩かせてあげたい、

でもそれが叶わぬなら、そこに拘らずに


車椅子でもいいじゃないか…と思う自分と、

でも、諦めたくない自分との心の葛藤も
随分とありました。

うまく言えないけど


時間はかかってもナックリングは

治るような気がしてならなかったんですよね。。。


ソックスは素直な性格が幸いして、私のしつこいまでのリハビリも

抵抗することなく
頑張ってやってくれました。

肉球モミモミは今振り返ってみても、

我ながらホントにしつこくて、隙あらばモミモミする日々でした。

痛感を刺激して神経を回復させる足の指と指の間もつねったり、揉んだり… 

寝てる時もそっとモミモミしたり…

ソックスにしてみたらいい迷惑だったかもしれませんが…





7月の最後の診察でも、


フラつきながらも立って歩いてみせましたがナックリングはまだ残ってて、

足の甲の
反射もいまいちだったんです。

でもね、動物の持つ生きる力は凄くて

あれほどしつこく残ってたナックリングも

8月になる頃には自然と治り、今では


ナックリングなしで立つ事も小走りする事もできるようになったんですよ。

日本動物高度医療センターの担当医だった

松永先生にも見せてあげたいくらいに
なりました。


最近では、自宅のすぐそばにある公園で

歩く練習を兼ねたお散歩をしてると、

ソックスがヤル気モードの時はゆっくり

ではありますが、園内を一周歩いてそのままおうちに帰ると主張することも。

公園から自宅まではたかだか100メートル

あるかどうかの短い距離ですが、

フラつきながら、時折小休憩をしつつも歩道を歩いて帰るんです。

公園内一周してうちに帰るまで、ソックスは1時間かけながらも

一生懸命歩いてて、
その姿に目頭も熱くなったりします。

突然歩けなくなって苦しんだソックスを

見てきましたから、今こうして外を歩く

ソックスをもう1度見ることができて嬉しくて仕方ありません。



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クンクンしながら秋を探しているようでした。

公園内のほんのわずかな段差も立ち止まらずに

今では普通に渡ることもできるように
なりました。

此処はそんなに広くはない公園だけど、

ヘルニアになる前までは毎日来てたね。

ソックスは覚えているかな~


秋の小さな花もたくさん咲いてたね。



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↓ ゼフィランサス   この花好きなんだ

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前のかかりつけ医の病院をそのまま

引き受ける形でオープンした新しい病院。

先月ソックスの健康診断してもらったら、

ヘルニアで障害が残る左足が内側に


やや曲がり気味になっていると指摘を受けたんです。

弱くなってるからバランスがうまく保てず

内側に曲がるようになってきているそうで、


今はまだどうとはないけど、先々曲がり方が


酷くなったら立つ事ができなくなります、
と診断されました。

まだまだ爆弾抱えて手放しでは喜べない状況ではありますが、

親として今できる事を


1つずつ積み木を積むようにして
やっていきたいと思ってます。

それでもし本当に歩けなくなる日が

きたとしても、悔やんで泣く事はしたくないから

精一杯の愛情で介助していきます。


大丈夫、愛情だけは売るほどありますから。

7年前、売れ残って処分される危険にあった子を


家族に迎えた時から愛情だけはいつでも


満タンですからね~

だって命ある者と暮らすってそういう事

ですもん。 ここにいる皆さんなら分かり

ますよね~ (〃^∇^)o彡☆







ソックスとミトンの体重管理の為に

始めた手作りご飯。

料理下手ながらも上手くいっていて、

ソックス  4.8キロ
ミトン      4.2キロ

と、順調にきていて獣医さんからも誉められ単純なので喜んじゃいました。


やはり作り出すとワンズの食べ物センサーの感知はバツグンに早い、早い。

わらわらと集まって来ました。



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まだ、まな板出しただけだからね。



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袋の音がしたって?

気のせい、気のせい  (笑)



ワンワン催促コールを受けながら作るのって、作りにくいものよ~

 くぅちゃん聞いてる?





冷ましてる間も待てない3ワンず(≧∇≦)


ミトンは右手上がったまま待機だし  笑


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この方は狂って挙動不審だし  笑


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君は固まったままお目目ビーム発射だし 笑


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何度まだだよーって言ったことか…




親戚から届いた紅あづまを使い、

馬肉専門店で買ってきた馬肉を入れて

「五目野菜と馬肉のおじや」です。

馬肉は本当は生の方が酵素取れて身体にいいんだけどね。




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いつもの通りに秒速の速さで完食でした。



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3ワンズがお皿ペロペロするほど食べて

くれると作り甲斐もあります。

モリモリ食べてよく遊んで笑う

こんな小さな幸せがいつまでも続いてほしいと願わずにいられません。






今回のヘルニア発症から手術、半月におよぶ入院生活、

ソックスにとっては言葉にできないくらいの

大きな精神的ダメージもあったんだと思うんです。

入院中は病院のエサを一口も食べなかった

事からも、不安や恐怖が尋常ではなかったんだと。。。

ヘルニアをキッカケに分離不安になってしまいました。

ミトンとはタイプの違う分離不安で、私がいないと寂しかって泣くの。

他の家族がいてもダメで… 私限定。

なので現在は分離不安を克服中で、そちらでも頑張っています。

ミトンは虐待されて人間不信からのトラウマでしたけど、

ソックスは違うのでこちらも暖かい目で

向き合っているところです。

入院が長いと精神的な面も不安に

なるのは仕方ないですね。